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8月 17, 2022の投稿を表示しています

高齢者講習

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2023年は運転免許の更新です。今日、警視庁から「高齢者講習」の案内ハガキが届きました。 私は、運転適性検査、講義(座学)、実車指導のセットで、2時間、6,450円のコースになるようです。 9月8日で予約しました 自宅から、歩いて3分のところに町田ドライヴィングスクールがありますので、早速、予約しようとしました。しかし、専用の電話は留守番電話になっている上に、音質が悪くて予約時間が聞き取れません。改めて代表電話にかけ直したところ、受付は電話だけで、1カ月前の朝9時から先着順だそうです。 「9月の講習枠は一杯です。10月分は9月5日の朝9時から受け付けます。その日に改めて電話してください。早くしないと免許が失効しますよ。」と案内されました。 調べてみたら、唐木田に東急自動車学校があり、ネットから簡単に受付できるとわかりました。こちらは、8月末でも講習枠があるほか、「唐木田」 「多摩センター」 「京王堀之内」 「鶴川」 「南大沢」 「多摩境」 「淵野辺」 「橋本」 「高幡不動」 「永山」の各駅から送迎バスが出ていて便利そうです。唐木田からは歩いても15分とありました。 こんな事情で、町田ドライヴィングスクールをあきらめて東急自動車学校で講習を受けることにしました。予約は9月8日(木)です。 東急自動車学校のホームページはこちら (上段に「高齢者講習」のリンクがあります。) 高齢者の運転が社会問題化する中で生まれた高齢者講習制度。そもそも少子高齢化で自動車教習所が減っているので、高齢者講習を受け入れる側の体制が十分ではないようです。(JT)

抗原定性検査キットを使いました

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東京都より送ってもらった新型コロナウイルスの「抗原定性検査キット」を使いました。結果は「陰性」でしたので、一安心です。この結果は現在が「陰性」であることを示すだけなので、症状が出た場合は、すぐ医療機関を受診する必要があることは言うまでもありません。 「C」だけに赤い線が出ているので「陰性」です 元はと言えば、家族が感染者と接触した可能性がありました。PCR検査を受けたところ「陰性」でしたが、数日前に軽い喉の痛みがありました。 最近、頻繁に友人から感染の報告が入りますが、大方の人が、喉の痛みから始まり、発熱、頭痛、咳へと進むようです。ただし、ワクチンを4回接種していると、喉の痛みは軽いもので、ものを飲みこめないようなことはなく、熱も37度台で納まるようです。 私の場合は軽い喉の痛みだけで、発熱もありませんでした。まず大丈夫と思われましたが、念のためにと行政の相談センターに電話しました。 最初に、町田市発熱相談センターに電話しましたが、話し中でつながりません。 町田市発熱相談センター 042-724-4238 受付時間:午前9時から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝休日は除く。) それで、東京都発熱相談センターに電話しました。一本目の電話番号は話し中でしたが、二本目の番号にかけたところ、運よく2回でつながりました。 東京都発熱相談センター(看護師・保健師が対応) 電話:03-6258-5780または03-5320-4592 受付時間:24時間対応(土曜日・日曜日・祝休日を含む) まず、年齢や基礎疾患の有無、ワクチン接種の回数、症状を聞かれます。その結果、年齢と基礎疾患があることを考えると「医療機関を受診したほうが良い」との判断で「かかりつけ医」の受診を勧められました。 「かかりつけ医」から、コロナ陽性疑いの患者に対応できないと言われたことを説明すると、近隣の医療機関を紹介してくれました。 ただし、医療機関はそれぞれ予約制なので、すぐに受診できない可能性があること。その場合は、予約の受付開始時間を聞いて、その時間に電話する必要があることを案内されました。相当、混みあっているようです。また「かかりつけの患者しか対応できない」と言われた場合は「東京都発熱相談センターから紹介された」旨を話して欲しいとの案内もありました。 受診前に、抗原定性検査キットが手元にあることを話すと、まず