新春の蕎麦打ち体験
じゃお多摩・田園では、1月13日、成人式の日に新春の蕎麦打ちを実施しました。一般も合わせ合計27名の参加がありました。
一般の参加者には蕎麦打ちが初めての人が多かったのですが、蕎麦の各テーブルマネージャーは手慣れたもので、だいたい時間通りに出来上がり、蕎麦ランチへと進みました。
いつも思うのですが、蕎麦は「捏ね」の工程で最後の水加減が微妙です。特に今回は冬で乾燥しているせいか、いつもよりやや多めの水加減となりました。
次回は7月頃に開催する予定です。一般の募集は広報「まちだ」で行います。(TT)
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一般の参加者には蕎麦打ちが初めての人が多かったのですが、蕎麦の各テーブルマネージャーは手慣れたもので、だいたい時間通りに出来上がり、蕎麦ランチへと進みました。
そば粉はよくふるって |
捏ねは水加減が大事 |
四角くなるように延ばします |
いつも思うのですが、蕎麦は「捏ね」の工程で最後の水加減が微妙です。特に今回は冬で乾燥しているせいか、いつもよりやや多めの水加減となりました。
今回は昨年開業した蕎麦粉屋から上州産と北海道産の2種の蕎麦粉を取り寄せました。食べ比べましたが、私には上州産のほうがコクがあり美味しく感じられました。
多摩・田園の蕎麦打ちでは野菜天婦羅もその場で作ります。おいしいと喜んでもらえたようです。
次回は7月頃に開催する予定です。一般の募集は広報「まちだ」で行います。(TT)
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